御朱印の森

鳩森八幡神社 現存する都内最古の富士塚がある神社

ご縁があって、東京狛犬倶楽部の管理人である
村田さんから、インスタグラムを通して狛犬の
魅力を発信している方たちが集まって、
狛犬巡りをするイベントに参加することになりました。

今回はその中で、今まで御朱印を頂いたことのない
神社である鳩森八幡神社のレポートをしたいと思います。

待ち合わせ場所のJR千駄ヶ谷駅前には、
10数名の狛犬好きの方たちが集まっていました。

簡単な自己紹介の後、鳩森八幡神社へ移動。
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数分歩くと、鳥居と大きく紅葉した
銀杏の木が見えました。

鳥居を潜り参道を歩くと、先程目にしていた
銀杏の木に近づきました。
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戦災で社殿が焼失するなか、銀杏の木はこうして
残り、参拝者の目を楽しませています。

焦げた感じも見受けられず、樹勢イキイキの
立派な銀杏の木ですね。
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その近くには狛犬がいました。

皆さま熱心にいろんな角度から撮っていました。
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森は撮り終わるのを待ってから撮りました。

ここ最近の狛犬好きさんの影響もあり、
台座に何年に誰が制作したかというのを
気にするようになりました(^_^)
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手水舎にて身を清め
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拝殿にて参拝
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拝殿前の狛犬も迫力ある立派なもの
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玉の細かい彫刻もいいですね
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向かって右が阿形で、左が吽形というのが
基本のようですが、こちらは逆だなあって
後から気づきました(^_^)

参拝も終わり、拝殿左手の社務所へ行って、
御朱印をお願いしました。

その際まだ登る前でしたが、
富士塚の御朱印もお願いしました。

すると、
「見開きになるように、1つ空けておきますね」
と神職の方が優しく対応してくださいました。

この気遣いにはえらい感激しました。

(こんなことでも神社のイメージがグッと上がります)

書きあがるまで、富士塚に登ることに。
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富士塚前にも年季を感じる狛犬がいました。
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制作年代はいつだろうと台座を見てみましたが、
風化して削れてるようで、確認できませんでした(^_^;)

いよいよ富士塚登山です。
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登って行くと、富士講の石碑があり、
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里宮があり、
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烏帽子岩
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富士講行者の食行身禄像
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など、富士山に模した、
富士塚ではお馴染みのアイテムを
見ることが出来ました。
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頂上に到着し、奥宮を参拝。

頂上からは狛犬好き(こまイヌスタグラマー)の
方たちが、狛犬周辺に集まって熱心に話してたり、
写真を撮ってる姿が見えました。
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今回、楽しみにとっておいた鳩森八幡神社の
富士塚に登ったのですが、正直緑豊かでない、
寒々とした冬には来たくないと思ってました。
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けど、せっかくの縁なので、登りましたが、
銀杏の葉で山肌を見事に黄金色にコーティング
された姿を見たら、逆にこの時期でないと見れない
ステキなタイミングだったなと、感謝の気持ちに
変わりました(^_^)v
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富士塚を下山したら、麓にも狛犬がいるのに
気づきました。
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何を撮ってるんだろうって、
頂上から見てましたが、
これだったんだなとわかりました。

さて、鳩森八幡神社の富士塚は
現存する都内最古の富士塚と言われていますが、
都内最古というと、高田馬場にある高田富士じゃ
ないの!?と思いました。
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高田富士は安永8年(1779)に、
高田村の植木職人である、藤四郎が築造したもので、
江戸で最初に造られた富士塚といわれています。
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一方、鳩森八幡神社の富士塚は
寛政元年(1789)に築造ということで、
高田富士よりも10年後に築かれてます。

しかし、高田富士は早稲田大学の
キャンパス拡張のために、
現在の位置に移築となりました。
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鳩森八幡神社の富士塚は
大正12年(1923)の関東大震災に
よって被害を受けますが、
後に修復されてこうして現存しています。

つまり、移築されず、元の位置に築造当時の姿を
残しているものということでは、
都内最古の富士塚である
ということのようです。

境内には他にも神明社があったり、
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近くに将棋会館(日本将棋連盟の本部)がある
縁からか、大山康晴十五世名人より奉納された
大駒が納められた将棋堂もありました。
(昭和61年(1986)建立)
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社務所へ行って、御朱印を拝受。
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地名には無いですが、社名の中の鳩森が
気になりますが、昔、吉兆を示す瑞雲が
たびたび現れる林が当地にあり、ある日
林に向かって白雲が降りて来たので、
村人が気になって行って見ると、突如
林の中から、たくさんの白鳩が西の空へ
飛び去って行くのを見た。

これは霊瑞であると、小さな祠を建てて、
鳩森と名付け崇めたと伝わってます。

後に、貞観2年(860)
慈覚大師(円仁)が関東巡錫の途中、
村民の懇請から、神功皇后・応神天皇・春日明神の
像を作り添え、正八幡宮として奉りました。

このことが現在、八幡神社と呼ばれる
由来となってます。

最後に、狛犬で思い出したのですが、
富士塚前の狛犬の制作年代ですが、
こまイヌスタグラマーさん達が、
汚れを払って見えるようにしてくれて
いました!!さすがですねえー!!
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(享保20年(1735年)9月奉納)




# by yagiou17 | 2019-03-22 23:03 | 渋谷区 | Comments(0)

院内八坂神社 夏の祭礼限定!青い龍の御朱印

船橋在住ってことで、船橋の情報を探しているうちに、
院内八坂神社にて祭礼の2日間限定で、御朱印を
書いて頂ける事を知ったので、行ってみることに。
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《行く途中で出会った見事な庚申塔》

JR西船橋駅北口を出て、行田公園方面へ歩いて
15分程で、院内八坂神社に到着。

祭礼の日ということで、境内は人でいっぱい。
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夏休みの期間ってこともあり、子供たちも
多く見受けられました。
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渡御が終わって戻って来たのでしょうか。
神輿が外に置かれていました。
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拝殿にて参拝。

拝殿には氏子さんでしょうかね。
大幣を振った中での参拝はいつもよりも
有難味が増した気がしました。

参拝後、境内を散策。
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拝殿右手にはお堂がありました。
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こちらは光明寺というお寺でした。
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享保年間(1716年~1736年)に当地周辺で
疫病が流行した際に、光明寺の住職が
京都の八坂神社から勧請し、寺の隣に祀ったのが、
院内八坂神社の始まりと伝わってます。

今度は拝殿の奥へと行ってみると、
覆屋の中に本殿がありました。
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幣殿もなく、いきなり本殿の前に
来れるとは思ってなかったのでビックリ!!
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柵に囲まれ、鍵がかかって入れないのが
一般的ですが、ここではそれが無く、
あっさりとお参りすることが出来ました。
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参拝後にへー珍しい~と思いながら、
周囲をまわって見ました。
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左右と背後には石祠が祀られていて、
本殿には彫刻が施されていました。

拝殿の裏手から表が見えました。
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普段、扉は閉まってると思いますが、
このように、幣帛を祀っているだけの
簡素なものなんだなあと知ることが出来ました。

床など真新しく見えますが、当社は
125年に1回遷宮が行われるそうで、
社殿は平成28年(2016)4月に
完成したそうです。

真新しい社殿とは反比例に、苔むした
年季を感じさせる狛犬がいました。
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台座には丙申(ひのえさる)
天保7年(1836)6月吉日とありました。
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天保というと、東北地方の飢饉が連想
されますが、その頃に作られたものと
考えると、何だか感慨深いです。

さて、御朱印をと思って、社務所(札所)へ行くと、
限定というわりにはあまり人が並んでおらず、
「そんなもんかなあ」なんて思ってましたが、
サンプルのものを見ると、青い龍が描かれて
いませんでした。

限定の御朱印は、船橋市出身の
アート書道家・矢野華風(かふう)さんによって、
御朱印の中央に青い墨で龍が書かれたものであると、
事前にネットで知っていました。

札所のものはどうやら、
当社のベーシックな御朱印のようです。
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しかし、当社は神職さんが常駐ではないし、
御朱印も無かったはず。

ということは、これはこれで貴重だ!と思い、
並ぼうとした時、拝殿の左手に沢山の人の列が
あったので、もしかしてこっちか!?と
気になり、行ってみました。

列の最後の人に声をかけたら、
「最後の人はこれを持つようです」と
クリアファイルを渡されました。
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「へーこんなの持って並ぶの初めて」と
思ってるうちに、後から人が来たので
渡しました。

そらから、少しずつ前へ進みますが、
その歩みは遅く、ふと後ろを振り返ったら、
森の後を20人くらい並んでました(^_^;)
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ようやく中へ入れても、中には椅子が
並べられて、座って待つようになってました!!

近くでは矢野華風さんが
御朱印を書いてるのが見えます。

だんだんと近づいて来て、ようやく
華風さんの前へ。

御朱印以外にも小さなアクセントを描いて
くれるようで、4つの中から選ぶように
すすめられ、森は紫色が好きなので、「美」を
選びました。
(他には緑で「和」とかあった気が。うろ覚えです)

なんだか、御朱印を頂くというよりは、
矢野華風さんのサイン会のような、一種独特の
厳かな雰囲気の中で、御朱印を拝受。

非常に躍動感のある、青い龍は実に見事!!
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受け取った後は、ホッとしつつ、
ドッと疲れも感じました。

何故なら、御朱印を頂くまで、
1時間半並んでたから(^_^;)

今まで待ったとしても20分くらいと思いますが、
これは断トツで最長!!

でも、地元船橋で、御朱印がこうやって
盛り上がっているっていうのは、ちょっと
嬉しかったりします。
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挟まれた半紙には「ありがとう」の文字が。
ここらへんの気遣いもいいですね。

帰りは、まだこんな並んでるんだ!!
と写真撮っちゃいました(笑)
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まだまだ、これだけの人たちのために
書くんだなあと思うと、改めて、御朱印を
書く方は大変だなと思いました。

この後、札所でも御朱印と思ったのですが、
想像以上に限定御朱印に時間を取られたので、
友人との待ち合わせに間に合わなくなり、
これ以上遅くなるのは良くないと、今回は
諦めて帰りました。

来年、時間があれば改めてお参りに
行こうと思います。




# by yagiou17 | 2019-03-19 23:20 | 千葉県 | Comments(0)

大原大宮神社 季節の御朱印がある縁結びの神社

また千葉県内で御朱印を頂ける神社はないかと
探したら、習志野市の実籾にある大原大宮神社が
対応しているようなので、行ってみることにしました。
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京成線実籾駅を下りて、左に曲がって、
線路沿いを歩いていると、前方にこんもりとした
森が見えて来たので、あの辺だろうと、
森に向かって歩きました。
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途中、道祖神がありました。
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しばらく歩くと、看板と玉垣が見えました。
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庚申塔を通り過ぎると、
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大原大宮神社に到着。
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参道を進むと、左手に変わった形の
モニュメントがありました。
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これは、治水工事の際に使われた
掘削機の全面盤刃型との事。

何だろうと思って裏手を見て
わかりました。

当社は天治元年(1124)実籾本郷に
創建されますが、御成街道の整備により、
文禄元年(1593)2月に当地へ遷座。
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昭和40年代になり、周辺に住民が増え、
都市化が進むと、治水工事が必要となりました。

その際、地盤の関係から、当社境内に水路を
通すことで早期に完成することとなった。
という経緯がありました。
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エピソードを知れば、境内に刃型の
モニュメントがあるのは成る程とうなずけました。
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拝殿にて参拝。
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参拝後、右手に小高い盛り土の上に石碑があるのが
見えて、気になって行って見ることに。
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まず、御嶽山大神の石碑があるのを確認。
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続けて、より高い方を見ると、
浅間大神の石碑がありました。
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ってことはこれは富士塚では!?
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左の石碑には食行の文字があります。

これは、江戸中期の富士講行者、
食行身禄のことに違いないです。
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思わぬ富士塚との出会いに
コーフンしてしまいました(*´д`*)
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周辺には、判明し辛い石祠、小さな
お社がいくつかありました。
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これは閻魔大王でしょうかね。

一通り見た後、拝殿左手の社務所へ。
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既に、数名御朱印のために並んでいました。
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待っている間、御朱印のサンプル、
御朱印帳を見たりして待ってました。
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当社は、月替わりの御朱印と、季節替わりの御朱印、
特別の見開きの御朱印と豊富なラインナップ。

見開きは書置きになりますが、それ以外は
手書きです!!
手書きにこだわる森としては、非常に嬉しい!!

清楚な女性宮司さんから
「ようこそ お参りくださいました」と
丁寧なごあいさつを受けつつの
御朱印拝受となりました。
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細めの流麗な文字と、ご縁結びの神社の印が
綺麗でいいですね。

頂いた時は5月なので、かまきりとお花の印でした。

大原神社の御祭神は、伊邪那美命と伊邪那岐命。

扁額には大原大宮神社とありますが、
元は、大原神社=伊邪那美命があって、
後から、大宮神社=伊邪那岐命が合祀され、
夫婦神となったことから、縁結びの神社となったようです。
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挟まれた半紙もいいですね。
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神社の優しい感じが伝わってくるようです。

とにかく、気持ちの良い参拝でありました。




# by yagiou17 | 2019-03-14 22:24 | 千葉県 | Comments(0)

大泉天神北野神社(三十番神社)⇒東京ワイナリー⇒小泉牧場

東京ワイナリーでみんなでランチするけど、どう?
と友人からお誘いを受けたので、久々に
最寄りの西武池袋線の大泉学園駅へ。

実は以前、大泉天神北野神社へ
参拝しに行き、御朱印をお願いしたのですが、
対応していただくことが出来なかった
ことがあったので、リベンジも兼ねての
思いで行きました。
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駅から数分で社頭に到着。
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一之鳥居を抜けると、
左手に稲荷神社がありました。
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続けて二之鳥居を抜けると、
手水舎がありました。
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天神社ということで、梅鉢紋が
施されてるのが印象的。

柱にはハクが!!
白竜ってことで、水に関する神様と
思えば、手水舎に注意書きがあること、
納得です。
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三之鳥居に到着。
中々長い参道ですね。
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三之鳥居の横手からも神社に入れる
ようになっていて、そこから入った人が、
拝殿に一礼してから、こちらに向かって
歩いてくる人を見ました。

地元の方でしょうか。ちゃんと神社に
挨拶してて、カッコいいなと思いました。
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拝殿前は透き壁で囲まれていて、
とても落ち着いた雰囲気。
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拝殿にて参拝後、境内を散策。
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本殿を見たり、小さな境内社があるのを
確認したり。

社務所は拝殿右手にあります。
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御朱印をお願いしたのですが、宮司さんが
不在で、夕方にならないと戻らないとの事。

森はどうしても御朱印が欲しかったので、
御朱印帳を預けますので、夕方取りに
伺いますので、よろしくお願いします。と
御朱印帳を差し出すと、ちょっと困った表情で、
神職の方(宮司さんの奥様?)が
受け取って下さいました。

夕方5時くらいに来てもらえれば。ということに
なったので、改めて伺うことにして、
ランチのため東京ワイナリーに向かいました。
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小さなお店ですが、左手には醸造所があり、
(初めて行った時は中を見学させていただきました)
こちらで出来たワインと、東京の野菜を使った
料理を味わえるのであります。
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昼からワインなんて優雅だねえ~
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なんて言いながら、美味しい料理と、ワインの
飲み比べを楽しみました。
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しかし、5時まではまだ時間がたっぷり(^_^;)

そこで次に、近くにある
23区で唯一の牧場、小泉牧場へ。
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牧場は道路に面した場所にあり、
牛もすぐそばで見れるという、
気軽に行ける町の牧場と言った感じ。
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牧場の向かいでは、小泉牧場の牛乳でできた
アイスを買うことができます。
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牧場にはテーブルと椅子があるので、
戻ってみんなで食べました。
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森はクリームチーズをチョイス。

チーズが加わった分、より濃厚な
味わいだった(^_^)

しかし、まだ5時まで時間が。。。

そこで、神社近くの開いてる居酒屋が
あったので入る事となった。

やっと5時になったので、社務所へ。

無理言ってすいません。ありがとうございました!
とお礼を言って達筆な御朱印を
拝受することが出来ました。
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御朱印にはしっかりと北野神社と
書かれていますが、以前は
『三十番神社』と呼ばれていたと由緒板に
ありました。

1ヶ月の30日を(旧暦では1ヵ月30日)
30柱の神様が、毎日交代で守って下さるという、
法華宗(今の日蓮宗)独特の信仰から
生まれた神社のことで、
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明治時代の神仏分離から、その中の1柱である
北野大明神=菅原道真を御祭神として、
祀られています。
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三十番神って今回の事で初めて知ったのですが、
ググってみたら、他にも熱田・伊勢・住吉など、
そうそうたる神様がいることがわかりました。

そんな中、どうして菅原道真が選ばれた
のでしょうか?

とにかく無事に御朱印を頂けてホッとしました。
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帰る時、
大泉学園駅にある銀河鉄道999の車掌さんを撮りました(^_^)v




# by yagiou17 | 2019-03-08 22:32 | 練馬区 | Comments(0)

松戸神社 日本武尊ゆかりの富士塚と御神水のある神社

富士塚と湧き水が好きな森。

その両方ともある神社が松戸にある!!

ってことで、松戸神社へ行きました。
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JR松戸駅西口を出て、左に曲がって、
南下すること約10分程歩いて、
松戸神社に到着。
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一之鳥居を潜ると、二之鳥居があり、
その先は、坂川という江戸時代に
人工的に開削された河川の
上に架けられた潜龍橋を
渡って行くようになっていました。
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拝殿に着くまでの参道に橋があるなんて
なんかいいですね。
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渡ってすぐ右手に手水舎がありました。
彫刻が見事でした。
(四隅には四神が彫られていたこと、
後で知りました)
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手水舎の左手には御神水がありました。
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しかし、その近くに、水神社があったので、
何か御神水と関係あるかなと思い、先に
そちらでお参りしてから、御神水を頂きました。
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龍の口から勢いよく流れ続ける御神水は
どことなくまろやかで美味しく感じました。

木鼻の彫刻が見事な拝殿にて参拝。
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扁額の龍の彫刻も細かく丁寧に彫られた力作です。
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社殿は文久3年(1863)に再建されたもの。

拝殿左上には、弓矢が飾られていました。

これは当社の伝承として、徳川光圀が奉納した
弓矢をモデルに掲げられてるもの。
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鷹狩に来た際に、御神木である大銀杏に
止まった白鳥に鷹を放とうとしたが、鷹は
全く動こうとしない。

それに業を煮やした光圀は白鳥めがけて
矢を放とうとするが、
手が動かない上に、矢が折れてしまった!!

光圀はこの出来事に愕然として、
折れた弓矢を奉納し、御神前に
鎮謝したのだそうです。
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社殿右手に社務所があるのですが、
そちらの方を見たら、絵馬が沢山飾られた
御神木があり、その先には、境内社とは
思えないほど、大きくて、彫刻が見事な
秋葉神社がありました。
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社務所にて御朱印をお願いしました。

出来上がりまで由緒でも。
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景行天皇40年(110)日本武尊が当地にて、
従者の吉備武彦連(きびたけひこのむらじ)と
大伴武日連(おおとものたけひのむらじ)と
待ち合わせたという伝説があり、そのことから、

『待つ郷』(まつさと)⇒『待土』(まつど)⇒『松戸』と
地名が変化して現在に至ってるという説があります。

後に、日本武尊が陣営した場所に、日本武尊を祀る祠が
建てられたのが、松戸神社の創始と伝わっています。

江戸時代初期、寛永3年(1626)に社殿が創建されるが、
神仏習合思想から、御嶽大権現と称されたお社でした。

火災や地震で甚大な被害を被る事がありましたが、
文久3年(1863)に社殿を再建したものが、現存しています。

明治の神仏分離から、明治15年(1882)に
「松戸神社」へ改称となりました。

御朱印拝受
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この後は、境内を散策。

拝殿裏手へ行くと、いくつか境内社がありました。
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中でもやはり、浅間社がいいですね。
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富士塚は墨石を使ったゴツゴツとした
山肌が良い感じ。
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高さはそれ程でもないですが、山頂へ向かうまでの
石段を登ると、それなりに充実感があります。

手を合わせてお参りしました。

松戸神社は御神水があり、富士塚もあり、
社殿の造りが見事!と広い境内って
わけではないけど、魅力がギュギュっと
詰まった素敵な神社でした。

また改めて訪れたいと思いました。

松戸神社周辺の風景。
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坂川の雰囲気もいい感じでした。
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この辺を散歩するのもいいですね。




# by yagiou17 | 2019-03-05 21:49 | 千葉県 | Comments(0)

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