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御朱印の森

御霊神社(権五郎神社)鎌倉市

インスタグラムで狛犬の魅力を発信している方たちが
集まるイベント#komastagrampartyに参加しました。

今回は鎌倉での狛犬鑑賞会となりました。

いろいろ神社仏閣を巡りましたが、当ブログでは
今まで行ったことが無くて、御朱印を頂けた
神社仏閣を紹介しようと思います。
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まずは、御霊神社です。

江ノ島電鉄の「長谷駅」から5分程歩くと、
看板があり、その先には鳥居が見えました。
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数名が鳥居を撮っていると、近くに住んでる方が、
バイクが出るのに邪魔と注意してました。

「すいません」とみんなで謝って、
バイクが出れるように道を開けました。

神社の前には民家が立ち並んでますので、
迷惑をかけないように気を付けないといけませんね。
神社に近づくと、踏切が見えました。
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江ノ電の線路が参道を横切っていました。
今までにも線路が参道を横切ってるのを
いくつか見たことありますが、第一鳥居の
近くにあるのは初めてですね。

鳥居を潜ると、すぐ右手に手水舎があり、
その後ろには社務所があります。

御朱印を頂きたいですが、まずは参拝ですね。
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手水舎にて禊して、拝殿へ。

手水舎の向かいには、景正公 弓立の松がありました。
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景正公は鎌倉権五郎景正のことで、
当社の御祭神でもあります。

そんなとこから、
権五郎神社とも呼ばれていますが、
現在は御霊神社となってます。
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御霊は五霊から変化したものといわれ、
五霊とは、平氏一族五家
(鎌倉・大庭・梶原・長尾・村岡)
のこと。

五霊から御霊となりましたが、
実際に祀られているのは、
なぜか鎌倉権五郎景正のみです。

*個人的には御霊神社を初めて知ったのは
  新宿区の中井御霊神社です。
  
 こちらも五霊から御霊となってるのが印象的。

鎌倉権五郎景正は武勇に優れ、
初陣16歳で後三年の役(1083~1087)に
従軍した際、右眼を矢で射抜かれても
ひるむことなく戦ったという、
有名な逸話があります。
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このエピソードから、眼病平癒、
必勝祈願のご利益があると言われています。
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(袂に約60キロの石を入れても平気な
景正も凄いけど、
約60キロの石を入れても平気な
袂も凄い気がする)
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境内は細い路地から入ったとは思えない、
ゆったりとした広さがありました。

拝殿前に狛犬がいました。
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みなさん、思い思いに写真を撮っていました。
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個人的には押さえつけられた、子狛犬が
可愛く見えた(^_^)

拝殿にて参拝。
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拝殿は大きく、木鼻などの彫刻が実に見事
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年季が入ってることで生み出される木造独特の
くすんだ色合いが、有り難い神々しさを醸し出してる
ように見えます。

参拝後は境内を散策。
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境内社はもちろん、
森が好きな庚申塔もあったりと、
見どころがいっぱいあります。
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社務所に戻って、御朱印をお願いして、
2種類書いて頂きました。
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通常のもの
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鎌倉景正公のもの

改めて、住宅街の細い路地から入って行ったとは
思えないほど、境内は広々ゆったりとしていて、
居心地の良い空間でした。
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あと、拝殿の後ろが山っていうのが良かったです。
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山に向かって参拝しているような気持になりましたね。

今回のコースには、あじさいで有名な長谷寺と
鎌倉大仏の高徳院がありませんでしたが、
長谷駅からの神社仏閣巡りコースとして、
長谷寺⇒高徳院⇒御霊神社ってのは
有だなって思いました。

あじさいにはまだ早い時期の参拝となりましたが、
御霊神社は江ノ電とあじさいを一緒に写真に
撮れるステキな撮影スポットでもあります。

もしまた行くとしたら、混んでるのを覚悟で、
あじさいが咲く季節にまた訪れたいです(^_^)




# by yagiou17 | 2019-06-18 23:29 | 神奈川県 | Comments(0)

三峯神社 関東を代表するパワースポット 奥宮も行ったぞ!!

狛犬繋がりの方達と(森を含めて5名)
ゴールデンウイークに
三峯神社に行くことになりました。

西武池袋線の池袋駅改札前に集合して、
電車に乗り、西武秩父駅に到着。
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そこから、三峯神社行のバスに乗って、
1時間ほどで到着の予定。

順調に走っていたバスですが、途中で、
「ここから(三峯神社の)駐車場まで、
100分かかる予定なので、ここで降りて
歩いてもいいです」ってなアナウンスが
流れて来た。

今日だけに限らず、シーズンなので、
昨日も同じような状態でした。と
言い訳のようなコメントも聞こえて来た。

どうするか、メンバーさん達と話したら、
ここからなら、歩いて30分程だというので、
100分も待てないし、ホントに100分で到着
するかも怪しいので、途中で降りて歩くことに。
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渋滞を横目で見つつ、しゃべりながら
歩いてたら、30分程で駐車場に到着。
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さあ、これから参拝に行くぞ!と拝殿へ
向かおうとすると、
「先に奥宮に行っておいた方がイイ」って
メンバーさんからの意見が出た。

この方は一度奥宮まで参拝したことがあるので、
経験者の意見は大事だと、素直に従うことに。
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奥宮参道入り口は三峯神社とは逆の方向に
ありました。

連なる山々を暫し傍観。
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先達のY子さんの案内で、奥宮へレッツゴー(笑)
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真っすぐ長く伸びる山道を歩くと、
第一の鳥居が見えてきました。
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「奥宮までは4つ鳥居があるから」と
Y子さんが教えてくれました。

知らないで歩いてると、あとどれくらい
歩けばいいのか、不安になってくるけど、
4つ目を越えれば奥宮があるってわかるのでは、
気持ちの楽さ加減が違います。
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扁額を見て、奥宮へ行くんだって気持ちが
さらに高まりました。
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鳥居を越えると、すぐに熊に注意の案内が
あって、ビビった(^_^;)
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念のため、登山届をY子さんが
メンバーさん全員の名前を
書いてくれました。
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先に進みます。
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風に揺れる紙垂を見た時、ただのハイキングではなく、
聖域に立ち入ったんだなって、気持ちが引き締まりました。
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第二鳥居は両部鳥居でした。
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山道はまだまだ続きます。
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休憩所があったので、しばし座って休憩。
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時折流れる風がとても心地よく、
神からの恵みだと勝手に喜んでました(笑)
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一息ついた後、再び登ります。

第三鳥居が見えてきました。
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鳥居の向こうの山道の角度が急なのが
見えて苦笑い(^_^;)
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しかし、それを超えると、素晴らしい山々の
景色が見えました。
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第三鳥居の前には東屋があって、こちらで
休憩できます。

(ちなみに、トイレはありません。奥宮へ
行く前に済ませておいた方がいいです)
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第四鳥居を目指して歩きます。
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第四鳥居が見えてきました。
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「4つ目を越えると、新しく出来た階段が
あるけど、登りづらくて、あと、奥宮の
前は鎖を使って登るんだよ」とY子さんが
言った。

それと、4つ目から奥宮までがちょっと長い
って言う、聞きたいような聞きたくないような
アドバイスも出てきました(笑)
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架設の階段を登った先に、ようやく
奥宮への階段が見えてきました。
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登ってると鎖が見えてきました(笑)
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これを掴んで登って行くんです。
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やっと奥宮へ到着!!!
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見晴らしもいいです!!
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参拝をして、しばし周りをチェック。
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三峯神社の眷族・神使は狼ということから、
狛犬ではなく、狛狼がおりました。
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「あばら骨が見えてるから狼」だと
メンバーさんから教えてもらった。
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なるほど、お腹にあばら骨があるのが
見えました(笑)
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奥宮の左奥にはちょっと突き出た場所が
あって、ここが一番パワースポットだと
Y子さんがしばし座ってました。
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森も座って見ましたが、何かパワーを
受け取ったというよりは、奥宮まで来たんだって
達成感がより高まった気になりました。
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さて、登ったら下りないといけませんね(笑)
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この急なとこを鎖を掴んで下りて行きます。

降りる時は、社務所へ行って絶対
奥宮の御朱印いただくぞ!とテンションを
上げました。
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帰り道は「この花なんだろう」とか言いつつ、
のんびりとした足取りで三峯神社に向かいました。
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途中、休憩とかも含めて、往復約3時間の
奥宮参りが終わりました。

奥宮参道入り口に戻って来たのが3時過ぎ。
そして、最終のバスが4時半(早い!)
御朱印もいただきたいので、早く行きましょう!
と急かし気味で三峯神社へ向かいます。
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三峯神社といえば、三ツ鳥居ですね。
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三ツ鳥居の前にはあばら骨がクッキリの
お犬様がおりました。
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後で気づいたのですが、扁額の神社の
文字の横に点があるのが気になりました。
なんでしょうね。
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参道に沿って進むと、きらびやかな
随身門がありました。
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随身門前のお犬様が睨みをきかせてます!
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随身門を越えて、拝殿に向かうのですが、
参拝者の行列が見えてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
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「御朱印は間に合うのか!
帰りのバスは間に合うのか!」と
軽くパニック状態になった(^_^;)
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しかし、並ばないわけには行かないので
とにかく並んで待つことに。
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とても彫刻が見事で、ゆっくり見たいけど、
見れなかった手水舎で禊をささっと終わらせ、
列に戻る。
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拝殿以外にも列が出来てて、何かと思ったら、
両サイドにある御神木の列でした。
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さらに参拝客が多く見えて、焦りが増した(^_^;)
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気を静め、狛犬さんのご縁でこうして
お参りに来れた感謝の意を込めて参拝。
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参拝後社務所に向かおうとしたのですが、
拝殿左手に龍が浮かび上がった石畳が
あるのに気づきました。
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石の模様も手伝って、なんだか生々しい
龍に見えました。

社務所へ行き、御朱印をお願いしました。
その際、奥宮も頼んだのですが、
「奥宮は行かれたんですか?」と神職の方から
聞かれ、「行きましたーっ」とテンション高めで
答えてしまった(笑)
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帰りのバスが心配だけど、
出来上がりまでは仕方ないので、
境内を散策。

Y子さんのアドバイスで、御神木は根っこで
繋がってるから同じってことで、
拝殿前から触れるから、それで
お参りしたことにしたり(スミマセン)
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本殿を見たり、境内社で参拝したり。
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境内社の狛犬は森のふるさと船橋市からの
奉納ってことで、嬉しくなった(^_^)

社務所へ戻り、御朱印拝受!!
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令和になって初めていただいた
御朱印は関東のパワースポットで名高い、
三峯神社からとなりました!
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御朱印も無事にいただけたので、
あとは帰りのバスに乗るばかり。

バス停に向かって歩くのですが、
途中、日本武尊銅像入口の石標があるのに
気づきました。
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正面離れた所に、手を挙げてる日本武尊の
銅像が見えるのですが、傍まで行く時間が
微妙なので、望遠で撮って行ったことにしました
(スミマセン)
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三峯神社は日本武尊が伊弉諾尊・伊弉册尊の
2柱をお祀りしたのが始まりであるということから、
日本武尊の大きな銅像が出来たのでしょう。

ちなみに、山犬(狼)が日本武尊の道案内を
したことから、三峯神社の神使となり、
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三峯という社名は神社の東南に
そびえる雲取・白岩・妙法の三山から
来ているのだそうです。
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(看板には白岩でなく、霧藻ヶ峰と
ありますが、なにかルート的な違いなのか
確認出来ず)
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何だかんだ5分くらい前にバス停に到着し、
無事に乗って、西武秩父駅に戻って来ました。

日が長くなったせいか、夕焼け空のなかでも
武甲山がよく見えました。
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この後は、駅構内のフードコートで、
メンバーさん達と食事をして終わりました。
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とにかく、今回は奥宮まで行ってお参り
出来たのは、先達のY子さんのお蔭もあり、
一緒に行ったメンバーさん達がいたから
だと思います。

一人じゃ絶対(´・д・`)ヤダ

なので、とても感謝しております。

今日一日お疲れ様でした。
ありがとうございました。




# by yagiou17 | 2019-06-01 19:52 | 埼玉県 | Comments(0)

福徳神社 宝くじ当選御利益あり!?の福に溢れた神社

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友人から『日本橋エリア 日本酒利き歩き』 の
イベントに誘われたのですが、どうせ日本橋に行くなら、
御朱印もと思って、グーグルマップを見ると、
エリア内に福徳神社があったので、イベント前に
早めに参拝しに行くことにしました。
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福徳神社はCOREDO室町2の傍にあり、
ビルの谷間に緑のオアシスがあって、
優しく迎え入れてるように見えます。
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鳥居を潜り、手水舎へ。
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今日が日本酒イベントがあるからか、
もしくは玉垣が無く、開放的な境内だからか、
日本橋という土地柄なのか、とにかく、
参拝客が後を絶ちません。
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拝殿にて参拝終了。

拝殿左手に社務所がありますが、
こちらも、お守りを求める人と、
御朱印の人とで、列が出来てました。
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自分の番になって、御朱印をお願いすると、
整理番号札を渡されました。
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出来上がりまで時間がかかりそうなので、
当社の近くにある、薬祖神社へ行くことに。
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小さいお社ではありますが、ビルの谷間にあっても
何かこう神々しさは伝わってくるものがあります。
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近づいてみると、玉垣には有名な製薬会社さんの
名前が並んでいました。
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社名の薬祖という事から、薬・医療にかかわる
神様という事で、崇敬する方は医薬系の企業が
主なのでしょう。

由緒板を見ると、東京上野にある五條天神社から
勧請して、当地に祀られてるようです。
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(御祭神は大己貴命と少彦名命の2柱
両神様は医薬の祖神と言われていますので、
そこから、薬祖という社名がついたのでしょう)
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福徳神社の傍にあっても、式典は五條天神社が
行ってるようです。

てっきり福徳神社と関わっていると
思ってましたが、別のようです。
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参拝をしてから、再び福徳神社へ。

社務所へ行って、御朱印を拝受いたしました。
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とても達筆で綺麗な文字ですが、
なんとなく、野田の櫻木神社に字体が
似てるように思えました。

しかしまあ、福徳という社名は実に
縁起の良さが伝わるステキな名前ですが、
これは、旧福徳村に鎮座していたという
ことで、地名(村名)から名がついたといいます。

福徳=徳川に福をもたらす。と考えられたことから、
二代将軍秀忠も社名に対して、
「福徳とはまことにめでたい神号である」
と称賛したといい、椚(くぬぎ)の鳥居から
若芽が出ているのを見て「芽吹神社」と
命名したのだそう。
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拝殿の前に大きなお守りがありましたが、
そこには芽吹きとありましたが、この
エピソードからきてるんだなとわかりました。

当社は富くじの発行を許された
神社の一つということから、
宝くじの当選祈願で多くの
参拝客が訪れるそうです。
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社殿などの修復費を捻出するための
手段として、富くじ(江戸時代の宝くじ)を
発行するのですが、幕府が公認しないと
できません。

しかし、当社は公認を受けた
一社ということで、庶民からとても
人気があった神社だったそうです。

貞観年間(859~876年)には創建されていた
と伝わる福徳神社は、地震・空襲などの
被害にあったりしましたが、現在こうして
おしゃれな場所に鎮座してます。

地の利といいますか、これからもこの地で、
沢山の福を与えてくれるような、そんな
神社に思えました。

参拝後、友人と合流して、日本酒をいろいろ
堪能しました。
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個人的には仕込み水が飲めたのが嬉しかった。

あと、ワインセラーならぬ、日本酒セラーって
あるのを知ってビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

ワインとは温度管理が違うそうです。
だからこその日本酒セラーなんだとか。
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お値段はいくらだっけ?忘れちゃいました(^_^;)

おいっ!




# by yagiou17 | 2019-05-12 18:23 | 中央区 | Comments(0)

稲毛神社(川崎山王社)川崎にある見どころ沢山の神社

毎年4月の第一日曜日に川崎市で行われる
奇祭『かなまら祭り』を御朱印本で
お世話になった方々(チーム御朱印)と
見に行くことになったのですが、その前に、
近くにある稲毛神社に行ったことがなかったので、
そちらで参拝してから行くことに。

約束の時間に大鳥居の前で待っていたのですが、
他のメンバーさんたちが揃って遅れてくると
連絡が来たので、それまで境内の散策をする
事にしました。
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大鳥居の向こうから、川崎銀柳街のゆるキャラ、
かわさきギンちゃんが歩いているのが見えました。
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参拝に行った日は、稲荷講さくらまつりの日で、
境内ではもちろん、隣の稲毛公園では
東海道川崎宿まつりが行われていて、とても
賑やかな雰囲気でした。
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暫くして、編集長などメンバーさんが来たので、
一緒に参拝をしようとしたのですが、手水舎には
水がなくてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
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こんな大きな神社なのにと思ってたら、拝殿の
左前にあったので、ホッとしました。
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足元にはカエルがいました。
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拝殿の前には、アニメーションのような
独特のデザインの狛犬がいました。
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青銅製で躍動感もありつつ、でもちょっと
ユーモラスな表情が魅力的。
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由緒板には彫刻家 薮内佐斗司氏製作と
ありましたが、誰ですかね有名なんですか?
って言ったら、
「せんとくんで有名じゃない」って編集長さんが
教えてくれました。

せんとくんは知ってても、デザインした人までは
把握してませんでした(^_^;)

これを機に名前を覚えました(^_^)v
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狛犬は御大典記念に造られたものでした。
(台座を見て知りました)
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門の傍にも立派な狛犬がいました。
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拝殿にて参拝。

参拝後、右手にある社務所へ。
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御朱印をお願いしようと受付へ行くと、
3種類の御朱印があるのを知りました。
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せっかくなので、全部お願いしました。

時間がかかりそうなので、改めて
境内散策。
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3種類の中には大鷲神社があるのですが、
まだ参拝していなかったので、まずは
大鷲神社へ。
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御祭神は日本武尊で、ここに祀られたのは、
江戸時代末期から明治初年ではないかと、
由緒板にありました。
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左には金網でガッチリと守られた覆屋の中に、
彫刻が見事なお社、子神社(ねのじんじゃ)が
ありました。
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彫刻ぼやけてました(^_^;)すいません。
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明治3年(1870)に建て替えられたものが
こうして現存しているのですが、明治3年には
まだ川崎宿があったということで、
社殿は宿場時代、唯一現存するものだとのこと。
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○○宿っていうと、江戸時代に始まり、
江戸時代に終わったイメージが勝手にありましたが、
明治になっても宿場町として存在していたんですね。

そんな土地柄からか、東海道川崎宿まつりが
行われてるのでしょうね。
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更に左手に進むと、
第六天神社と堀田稲荷神社がありました。
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稲荷講さくらまつりはこの両社の御祭で、
ちょうど、例祭の時だったので、
氏子さんではないですが、
頭を下げて祝詞をしばらく
聞いていました。
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明治39年(1906)に当地に遷座してきて
以来、こうして例祭が続いてるそうです。
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その左手には樹齢一千年以上といわれる、
御神木の大銀杏があります。
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空襲による被害にあうも、枯れることなく
イキイキとしています。
(伺った日は葉がないですが、暖かくなれば
多くの葉を茂らせてる姿を見せてくれます)
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根元には竜神様が祀られてる祠があり、
御神木の周りには、十二支のブロンズ像が
ありました。
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自分の干支の像を参拝すると良いとか。
(ちなみに、森は猪です)

御神木からさらに左手に行くと、
旧御社殿跡の石碑がありました。
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その傍には、山王宮と刻まれた石碑が!
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ってことは昔は稲毛神社じゃなくて、
山王宮だったの!?と疑問がわきました。

調べてみると、当社の詳しい創建は不明ですが、
第十二代景行天皇が、東国巡行の際に、
当社で賊難を避けたというのが一番古い
伝承で、時代的には紀元前13年~紀元後130年
ということから、かなり昔の時代から
存在していたことがうかがえます。

御祭神は武神である武甕槌神なので、
「武甕槌宮」と呼ばれていましたが、
平安時代末期に河崎冠者基家(かわさきのかじゃもといえ)
この地を治めるようになると「河崎山王社」と改称されました。

河崎冠者基家は秩父平氏であることから、
平氏の氏神である山王権現を信仰してるため、
神仏習合となったのですが、明治時代の
神仏分離により、鎮座地の武蔵国稲毛庄から、
「稲毛神社」になりました。

山王社のことは、社務所の休憩所に貼ってあった、
江戸名所図絵にも描かれてました。
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社殿の右手に見える大きな木が御神木の
銀杏の木でしょうかね。
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ちなみに、稲毛神社となった今でも、
例大祭として、山王祭りが行われてます。

御朱印、3つ拝受いたしました。
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この後は、かなまら祭りを見に行って、
独特の盛り上がりを体感し、編集長さんが
川崎大師に行ったことがないとのことだったので、
川崎大師(平間寺)へ参拝したりして、
川崎でガッツリ楽しんだ一日となりました。
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おまけ
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帰りにお茶することになり、ラゾーナへ
行ったのですが、その際、
出雲神社があることを知り、
気になって行って見ました。
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元は東芝の工場地であり、そこに祀られていましたが、
ショッピングモールに生まれ変わってからも、
こうして祀られているのはいいですね。

おまけのおまけ

富士塚ファンの森ということで、追記です。

拝殿左手奥にも境内社があり、そのうちの
1社が浅間神社でした。
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富士塚は確認できませんでしたが、
富士講の石碑がありました。
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講紋には縦3本が描かれていて、
あれ、どっかで見たぞと考えて思い出しました。

大森浅間神社だ!

富士講の名前は「タテカワ講」だと
由緒板でわかりました。
c0361995_18492492.jpg
大田区と川崎市なら多摩川を挟んで
隣ですから、地形的にも近いし、
大田区に「タテカワ講」の石碑があっても
おかしくはないはず。
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思わぬ偶然で、謎が解けてスッキリです(^_^)v

ちなみに、その右隣には佐佐木神社が
あって、これは源頼朝の側近として
仕えた、佐佐木四郎高綱が当社の造営奉行と
なった縁から、境内に祀られているのですが、
近江に沙沙貴神社があって、そこから勧請したとのこと。
現在は近郊の佐々木氏の子孫の方々に
よって例祭が行われてると由緒板にありました。
c0361995_18592240.jpg
ということは、佐々木さんの発祥の地は
近江だということをこれを機に知りました。

なんかこんな感じでドンドン広がって行くのが
楽しくて仕方ないです♪(´ε` )




# by yagiou17 | 2019-04-30 19:07 | 神奈川県 | Comments(0)

鳩森八幡神社 現存する都内最古の富士塚がある神社

ご縁があって、東京狛犬倶楽部の管理人である
村田さんから、インスタグラムを通して狛犬の
魅力を発信している方たちが集まって、
狛犬巡りをするイベントに参加することになりました。

今回はその中で、今まで御朱印を頂いたことのない
神社である鳩森八幡神社のレポートをしたいと思います。

待ち合わせ場所のJR千駄ヶ谷駅前には、
10数名の狛犬好きの方たちが集まっていました。

簡単な自己紹介の後、鳩森八幡神社へ移動。
c0361995_22362257.jpg
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数分歩くと、鳥居と大きく紅葉した
銀杏の木が見えました。

鳥居を潜り参道を歩くと、先程目にしていた
銀杏の木に近づきました。
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戦災で社殿が焼失するなか、銀杏の木はこうして
残り、参拝者の目を楽しませています。

焦げた感じも見受けられず、樹勢イキイキの
立派な銀杏の木ですね。
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その近くには狛犬がいました。

皆さま熱心にいろんな角度から撮っていました。
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森は撮り終わるのを待ってから撮りました。

ここ最近の狛犬好きさんの影響もあり、
台座に何年に誰が制作したかというのを
気にするようになりました(^_^)
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手水舎にて身を清め
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拝殿にて参拝
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拝殿前の狛犬も迫力ある立派なもの
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玉の細かい彫刻もいいですね
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向かって右が阿形で、左が吽形というのが
基本のようですが、こちらは逆だなあって
後から気づきました(^_^)

参拝も終わり、拝殿左手の社務所へ行って、
御朱印をお願いしました。

その際まだ登る前でしたが、
富士塚の御朱印もお願いしました。

すると、
「見開きになるように、1つ空けておきますね」
と神職の方が優しく対応してくださいました。

この気遣いにはえらい感激しました。

(こんなことでも神社のイメージがグッと上がります)

書きあがるまで、富士塚に登ることに。
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富士塚前にも年季を感じる狛犬がいました。
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制作年代はいつだろうと台座を見てみましたが、
風化して削れてるようで、確認できませんでした(^_^;)

いよいよ富士塚登山です。
c0361995_22434018.jpg
登って行くと、富士講の石碑があり、
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里宮があり、
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烏帽子岩
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富士講行者の食行身禄像
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など、富士山に模した、
富士塚ではお馴染みのアイテムを
見ることが出来ました。
c0361995_22450992.jpg
頂上に到着し、奥宮を参拝。

頂上からは狛犬好き(こまイヌスタグラマー)の
方たちが、狛犬周辺に集まって熱心に話してたり、
写真を撮ってる姿が見えました。
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今回、楽しみにとっておいた鳩森八幡神社の
富士塚に登ったのですが、正直緑豊かでない、
寒々とした冬には来たくないと思ってました。
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c0361995_22461866.jpg
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けど、せっかくの縁なので、登りましたが、
銀杏の葉で山肌を見事に黄金色にコーティング
された姿を見たら、逆にこの時期でないと見れない
ステキなタイミングだったなと、感謝の気持ちに
変わりました(^_^)v
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富士塚を下山したら、麓にも狛犬がいるのに
気づきました。
c0361995_22472758.jpg
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何を撮ってるんだろうって、
頂上から見てましたが、
これだったんだなとわかりました。

さて、鳩森八幡神社の富士塚は
現存する都内最古の富士塚と言われていますが、
都内最古というと、高田馬場にある高田富士じゃ
ないの!?と思いました。
c0361995_22412943.jpg
高田富士は安永8年(1779)に、
高田村の植木職人である、藤四郎が築造したもので、
江戸で最初に造られた富士塚といわれています。
c0361995_22412928.jpg
一方、鳩森八幡神社の富士塚は
寛政元年(1789)に築造ということで、
高田富士よりも10年後に築かれてます。

しかし、高田富士は早稲田大学の
キャンパス拡張のために、
現在の位置に移築となりました。
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鳩森八幡神社の富士塚は
大正12年(1923)の関東大震災に
よって被害を受けますが、
後に修復されてこうして現存しています。

つまり、移築されず、元の位置に築造当時の姿を
残しているものということでは、
都内最古の富士塚である
ということのようです。

境内には他にも神明社があったり、
c0361995_22484233.jpg
近くに将棋会館(日本将棋連盟の本部)がある
縁からか、大山康晴十五世名人より奉納された
大駒が納められた将棋堂もありました。
(昭和61年(1986)建立)
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社務所へ行って、御朱印を拝受。
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地名には無いですが、社名の中の鳩森が
気になりますが、昔、吉兆を示す瑞雲が
たびたび現れる林が当地にあり、ある日
林に向かって白雲が降りて来たので、
村人が気になって行って見ると、突如
林の中から、たくさんの白鳩が西の空へ
飛び去って行くのを見た。

これは霊瑞であると、小さな祠を建てて、
鳩森と名付け崇めたと伝わってます。

後に、貞観2年(860)
慈覚大師(円仁)が関東巡錫の途中、
村民の懇請から、神功皇后・応神天皇・春日明神の
像を作り添え、正八幡宮として奉りました。

このことが現在、八幡神社と呼ばれる
由来となってます。

最後に、狛犬で思い出したのですが、
富士塚前の狛犬の制作年代ですが、
こまイヌスタグラマーさん達が、
汚れを払って見えるようにしてくれて
いました!!さすがですねえー!!
c0361995_22503848.jpg
(享保20年(1735年)9月奉納)




# by yagiou17 | 2019-03-22 23:03 | 渋谷区 | Comments(0)

御朱印の森へようこそ!御朱印を頂きながら、歴史の勉強をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
by 森
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